「二の腕1に対し女性器42」って何?最も大事な子宮のいたわり方

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女性の体は、7の倍数で変化するといいますが、これは東洋医学の考えに基づいています。例えば、7×4=28歳では女性として体が最も充実し、7×5=35歳になると肌や髪、婦人科系のトラブルが起こりやすくなると言われているのは、有名な話。

特に、現代女性は子供を産む数が少なく、昔の女性に比べて10倍も多く生理がきていることからも、いかに子宮を酷使しているのかがわかりますよね。

子宮は、受精卵を受け入れる準備をしたり、育むための大切な器官です。しかし、自分では気づかないうちに冷やしてしまっている方も多く、子宮は過酷な環境にさらされているといっても過言ではありません。

そこで今回は、女性にとって大切な器官”子宮”をいたわる方法を3つ紹介していきたいと思います。

 

■1:肌に触れるものに気をつける

口からものを吸収することを”経口吸収”といい、皮膚からものを吸収することを”経皮吸収”といいます。口から吸収したものは、肝臓で代謝されるため毒素排出率は約90%なのに対し、皮膚から吸収したものは、代謝されにくく、その排出率は、約10%ほどなのだそう。

さらに、経皮吸収の中でも特に注意したいのが、女性器のように角質層がなく、バリア機能が弱い粘膜部分。なんと、二の腕の内側の皮膚からの吸収率を1としたら、女性器からの吸収率は42だというので、驚きです。女性器に触れるものには、気を使うようにしたいですよね。

そのためには、化学繊維や化学物質を含まないオーガニックコットンの下着の着用や、布ナプキンを使用することをオススメします。

 

■2:陽の食材を食べる

栄養バランスが偏った食事は、体に悪いだけではなく、子宮を冷やすことにもなりかねません。冷たいドリンクを控えることはもちろん、生姜やにんにく、たまねぎ、かぼちゃなどの陽の食材を積極的に食べましょう。

体を温めてくれる陽の食材の特徴は、寒い地域で育つもの、背が低く育つもの、水分が少ないもの、野菜なら形が丸いものなどがあります。参考にしてください。

 

■3:ハーブスチームをする

ハーブスチームとは、よもぎをはじめとした数種類の生薬とハーブを煮出して作った漢方成分を煎じ、その蒸気を女性器に直接あてて温めるという民間療法です。

上記でも述べたとおり、子宮の入り口や肛門などの粘膜部分は吸収率が良いので、そこに蒸気をあてることで、漢方成分をより効果的に吸収させることができるのです。さらに、骨盤内の血流を改善させる効果もあるため、婦人科系の悩みを抱える方にもオススメ。

実は筆者、以前から体験してみたいと思っていたので、本格的なハーブスチームを取り入れたコースがある『Lucent Avenir ルーセント アヴェニール』へ足を運んでみました。こちらのサロンは、『美レンジャー』のライターとしても活躍中の依口倫子さんがオーナーを務めるサロンです。

施術中は、カイロで腹部や背中を温めることでは得られない体の芯からのポカポカを感じられ、指先やつま先の酷い冷えが改善。「温まるってこういうことなんだ」と感動しました。

さらに興味深かったのは、施術後の診断。私は、油の浮きが多く、”老廃物はあるけれど、代謝しやすい状態”とのことで、今後の生活での改善点をアドバイスしてもらいました。翌日は、便通もよく、肌のざらつきも減少。生理痛も軽くなり、すっかりハーブスチームのファン。今では定期的に通っています。

生理痛や生理不順でお悩みの方は、一度試してみては?

 

子宮をいたわる方法をお伝えしました。女性特有の悩みを改善し、快適に過ごすための参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

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【取材協力】

※ Lucent Avenir