世帯年収1,000万以上の6割は「節約思考の高まりなし」と判明!

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

消費税が8%となり、節約意識が高まった人も多いのでは?

しかし、4月からベースアップや定期昇給を実施する企業も多く、一部の好景気の影響もあって、特に世帯年収1,000万円以上の家庭では、「節約志向が高まっていない」という驚きの結果が出ました。

 

■増税後も消費は堅調

株式会社ルクサが今年4月に行った、平均世帯年収1,000万円以上の男女を対象にした消費動向調査では、増税後に節約意識が強まることに関して、「非常に強まる」もしくは「どちらかといえば強まる」と回答した人が約40%でした。

増税決定直後の昨年10月に実施した同様のアンケートでは、「非常に強まる」もしくは「どちらかといえば強まる」と回答した人が約65%であったことと比較すると、約25ポイント減という結果になっています。

同社が運営するセレクト、アウトレット型ECサイト『LUXA』の2014年4月の売り上げも、前年同月比196%と好調だったとのこと。

特に人気だったのは歌舞伎の鑑賞チケット(6,300円)や、プライベートジム2ヶ月間集中プログラム(94,000円)、白浜温泉宿泊ペアチケット(16,560円)など嗜好品や体験型の商品で、余暇を有意義に、かつ自分への投資に積極的な消費行動が見られるようです。

 

■教育費は節約なし

一方で、節約意識が強まると回答した人の中で、予算を変えない対象として一番回答が多かったのが「教育費」。「衣類」「旅行・レジャー」「家具・インテリア」などの嗜好品は、節約の対象となることが分かりました。

具体的な節約方法を聞いてみると、「インターネットでセール情報や安い商品をチェックする」「インターネットショッピングで送料無料などまとめ買いをする」という項目が上位になり、インターネットで買い物をすることで、より賢い節約方法を実践する傾向にあるようです。

 

今回の調査では、半数以上が増税前の駆け込み消費を行っていないという結果も判明しています。3%アップの増税が家計に響くかどうかもありますが、皆さんは、今回の調査結果についてどう感じますか?

 

【関連記事】

コスメも食べ物も「オーガニックが体に断然よい」科学的な理由とは

潔癖だと老けやすい!科学者が警鐘を鳴らす「洗顔の誤解」3つ

※ ほんの少し見直すだけで年間○万円の節約!? 賢い女子の経済戦略

※ 家計の節約は美容にもよい!お金が浮いてキレイになれる方法4つ

※ 【動画あり】微妙な形の女子多し!「残念眉毛」にならない方法とは