高橋尚子が指南!4シーンに合わせたランニンググッズ選びのコツ

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「100人いれば100通りの楽しみ方がある」ランニングについてこう語るのはシドニー五輪マラソン金メダリストの高橋尚子さん。4月16日にアシックスが行った「RAN you ready?」のイベントで、4つのランニングスタイルを推奨しました。

ランナーたちの間で戸惑いがあるのは、自分の走り方の他にウェアやシューズの選び方だそうです。そこで高橋さんが、4つのシチュエーションに分けたアイテムの選び方を指南。これなら、みなさんもすぐに始められそうです。

 

■1:朝ラン

起床後に体が重い、なかなか起きられないという人ほど挑戦してほしいのが、朝に走ることだそうです。だるい体に負荷をかけることで、逆に体の調子を整えられるのが朝の時間帯なのだとか。

体型を気にしてダイエットをしたい人にも、おすすめの時間帯。紫外線対策ができる布や帽子を推奨されていました。

 

■2:街ラン

皇居をひとまわりする距離は約5km。お堀の周りは、多い時で5,000人にもなるという有名なランニングスポットになっています。交友も広がりやすく、スタイリッシュな格好で走る人が多いのが特徴なのだそうです。普段着では着ないような、蛍光色をまとった人たちの一軍は“ハデラン”とも呼べるかも!? 

「普段着ないような色をまとうことで、新しい自分を発見してください」と高橋さん。これから走り始める人には、モチベーションが上がる要素が多くあります。

 

■3:山ラン

山ランは、木々が陽射しや風を遮ってくれる森林浴要素も得られるそう。舗装されたアスファルトではなく不安定な土の上を走るため、バランス力が鍛えられます。坂道や階段もある山道は、街ランの2倍の練習量にあたるそうです。

自動販売機がどこにでもある街中と違い、自分で水分を持ち歩く必要があります。また、山は気候が変わり易いので、薄手のジャケットを準備することも忘れずに。

これらの道具を入れられるランニング用リュックは、体に密着してフィット感があるものがおすすめです。体からずれないので走るときの邪魔にならないそうです。

 

■4:夜ラン

一般人ランナーのうち、42%は夜に走っていることがわかっているそうです。一日の疲れをリセットし、リフレッシュできる効果があります。暗いため、明るい昼間の時間帯よりも早さを感じられるのが夜の時間帯だそうで、スピード感を爽快に楽しめるのだとか。

黒っぽい服装をしていても、リフレクター(反射)機能のある服を選んで安全に走りましょう。靴にもリフレクター効果のあるものを付ければ安全に走れます。

 

イベントにはロンドン五輪バレーボール銅メダリスト・竹下佳江さん、ロンドン五輪卓球銀メダリスト石川佳純さん、ラグビー日本代表・福岡堅樹さん、ハンドボール日本代表・宮崎大輔さん、アナウンサーの平井理央さんが各々のランニングスタイルで出席していました。

平井さんは今年のNYCマラソンに出場して、完走することを目標にトレーニングを始められるそう。みなさんの今後の活躍にはさらに期待が高まります。

今年はスーツにスニーカーを合わせるファッションも流行の兆しにあります。自分の足に合った靴を見つけて、ランニングを始めてみるのも楽しそうですね。

 

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