プロが教える!冷えやむくみ…約7割が抱える「足の悩み」解決策

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これからの季節、パンストとともに普段着として活躍するレギンス。「スパッツと何が違うの?」と思ったことがある人も多いはず。そんなレギンスは、オシャレのアクセントになったり、冷えやむくみを解消するアイテムとしても活用できますよね。

ある調査によると、約7割の女性が、冷えやむくみなど、足に悩みを抱えていることが分かっています。そこで今回は、プロに聞くレギンスとスパッツの違いや、靴下やレッグウエアで足の悩みを解決する方法を紹介します。

 

■レギンスとスパッツは同じもの?

”ジーンズ”が”デニム”に変化したように、新しいワードで新鮮さを加えるファッション用語。レッグファッションスペシャリストの手塚莉恵さんによると、レギンスもスパッツも実は、どちらも呼び方としては間違っていないとのこと。

手塚さん曰く、「スパッツという呼び方は、ずっと以前から使われてきたため、トレンド感やオシャレな印象を受けにくく、最近はレギンスという表現が主流になってきています」と話していました。

『靴下屋』を展開するタビオが10代~40代の女性1,600人を対象に行った調査によると、全世代を通して、スパッツという言い方より「レギンス派」が多いことが判明。ただ、40代では、「スパッツ派」も5人に1人以上いることが分かっています。若い世代を中心に、レギンスが定着しているようです。

 

■レギンスの活用で冷えやむくみを解決

レギンスは冷え対策やむくみ解消にも重宝するアイテムです。上記の調査では、そもそも足に悩みがある女性が72.4%もいることが分かっています。その具体的な悩みとは、「冷え」(61.9%)。さらに、「むくみ」(58.1%)「ガサガサかかと」(40.8%)、「足が疲れやすい」(32.1%)、「におい」(25.8%)と続きます。

これらの足のお悩みを解決する方法も、手塚さんに教えていただきました。

(1)冷え対策

絹のつま先5本指ソックス(指切りタイプ)を履くのがおすすめ。吸放湿性が高く、夏は涼しく、冬は暖かいのが特徴です。ムレにくいので靴下やタイツとの重ね履きにもよいです。

(2)むくみ対策

着圧タイツがおすすめです。足首からヒップまで、それぞれの部位に適した圧力を細密にかけることで、ムリなく脚をキュッと引き締めます。むくみや疲れが特に気になる方にも適しています。

 (3)ガサガサかかと対策

かかと用ソックスを履くのがベター。かかと用ソックスとは、かかと部分の素材に保湿作用のあるものを用いるなどした、かかと専用のケア靴下です。試してみては?

 (4)ムレや臭い対策

デオドラントカバーソックスがよいです。消臭や吸水速乾効果のあるデオドラント素材を使用したカバーソックスで、かかとのすべり止めなど、脱げにくさもポイント。

 

本格的な夏が到来する前に、靴下やレッグウエアを上手に使いこなして、足の悩みとさよならしましょう。

 

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【参考】

※ 「靴下屋」のタビオ発 レッグファッショントレンド通信・2014年春夏号 – タビオ